機能・特長

配合設計の全工程を
カバー

原料登録から最適計算・感度分析・帳票出力まで、飼料配合設計に必要なすべての機能を ひとつのソフトウェアに集約。現場の複雑な要件に応える柔軟な制約設定と、線形計画法による確実な最適解を提供します。

ワークフロー

5ステップで配合設計が完結

1

STEP 01

栄養素・原料の登録

使用する栄養素と原料のデータをデータベースに登録します。準値、利用可能量をデータベースの一括インポートにも対応。

2

STEP 02

配合条件の設定

各原料の上限・下限、栄養素ごとの充足量情報を基に配し、畜種・ステージ別に複数のプロファイルを保存可能。

3

STEP 03

最適配合の自動計算

線形計画法(LP)エンジンが瞬時に最小コスト配合を算出。すべての制約条件を満たした最適配合を提示します。

4

STEP 04

感度分析・価格シミュレーション

原料価格の変動が配合コストと栄養バランスに与える影響を瞬時に試算。意思決定をデータで裏付けます。

5

STEP 05

結果の出力・印刷

配合表・栄養分析表・コスト明細をPDF/Excel形式で出力。農場や取引先への報告書として印刷できます。

機能詳細

選ばれる理由

線形計画法による正確な最適化計算

数学的に裏付けされた線形計画法(LP)を用いて、設定された制約条件の中で 最もコストの低い配合を自動的に算出します。手作業では不可能な精度と速度で 最適解を導きます。

  • コスト最小化を数学的に保証
  • 複数の制約条件を同時に充足
  • 高速な計算処理
線形計画法による最適化計算のスクリーンショット
原料の上下限制約設定のスクリーンショット

原料の上下限制約を柔軟に設定

各原料の使用量に上限・下限を設定可能。栄養素ごとの制約条件も細かく設定でき、 現場の要件に合わせた柔軟な配合設計を実現します。

  • 原料ごとの上限・下限設定
  • 栄養素の必要量・上限量を指定
  • 条件の保存・再利用が可能

感度分析で価格変動の影響を把握

原料価格が変動した場合に、配合コストや配合内容にどのような影響があるかを 瞬時に分析。リスクを事前に把握し、先を見据えた判断を可能にします。

  • 価格変動シミュレーション
  • コスト影響の即座な可視化
  • 意思決定のための情報提供
感度分析・価格シミュレーションのスクリーンショット
データベースによるデータ管理のスクリーンショット

データベースによるデータ管理

栄養素・原料データを軽量データベースで体系的に管理。 従来の独自ファイル形式と比較して、データの整合性と検索性が向上しています。

  • データの構造化・体系的な管理
  • バックアップ・復元が容易(ファイルのコピーのみ)
  • データの整合性・検索性の向上

動作環境

対応OS Windows 10 / Windows 11
CPU Intel / AMD 互換プロセッサ
メモリ 4GB 以上推奨
ディスク容量 100MB 以上の空き容量
ランタイム .NET デスクトップランタイム

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